おいしい時間 【2014.03.18】

たべごと のおはなしです。

たべごと のおはなしです。

「We are what we eat」  -私達の身体は「私達が食べたもの」でできている-
英語のことわざです。

意識してもしなくても私たちは、日々の食事の お米や野菜、魚やお肉etc、私たちが「食べもの」としている

すべてのものから命をいただき、この身に繋ぐことで新たな細胞が生まれ、身体を動かす原動力としています。
肌も、手足も、爪も、顔も、目・鼻・耳・口も、筋肉や内臓、骨のすべてが細胞の集まり。


その細胞を作っているのが、私たちが口にしている「食べもの」、口から入るもの全てです。
身体をつくる基となるのだから、 口にするものを意識することはとっても大切!

とはいえ、「オーガニックな食材や健康食品をどんどん選びましょう!」という話ではありません。

(そうできるに越したことはありませんが・・・)


「食事」をする というのは、単にモノを食べるだけじゃなく
朝・昼・晩 いろんなシーンで 「誰と」「どのような気持ちで」食事をするのか
それによっても日々の気持ちのあり方に、そしてきっと身体にも、何かしらの影響があるはず。
食事をつくる側なら、もし 優しい気持ちで誰かにお料理できたら、その気持ちはお料理を介してきっと伝わるものなんじゃないか と、私はそう信じています。 


大好きな人達と、ときには一人で、心地好い食事の時間を持つことは また、強くて優しくて健康な心をつくることにもなるのかも。


季節を噛みしめながら味わう食卓

大勢で楽しく語らう時間のお料理

誰かの身体を思いやってつくる一皿

子供たちと一緒に、楽しいおやつ

いそがしい!ときこその簡単手作りメニュー



女性として 美しく・優しく・元気であるために
何気ない毎日の 「いただきます」 「ごちそうさま」 が
もっと 楽しく 愛おしく感じるものになりますように。

季節を感じながら日々のごはんが楽しくなるような、「たべごと」 にまつわるお話を綴っていきたいと思います。


どうぞよろしくお願いいたします。

福田 裕子
久保田 桐子Kiriko Kubota
コラム「おいしい時間」担当

<ふくい地産地消コーディネーター/野菜ソムリエ>
福井県立大学 経済学部卒業後、一般企業に就職するが、「食の大切さを伝えたい」との思いから退職。伝統郷土料理や地元生産者とのやり取りを学ぶ。
その後、カフェのキッチンシェフとして、開店立ち上げから飲食メニュー全般を手がける。地元食材を使っての商品開発や、ホテル、レストラン、飲食店へ福井の食材を使ったレシピを提案。『禅野菜そうす』や『海幸山幸せんべい』などを手がける。
2012年、創業100年になる鯖江の久保田酒店4代目と結婚。老舗酒店の若女将となる。
現在は野菜ソムリエ、フードコーディネータとして、執筆や講演も多数。

[公式ブログ] http://ameblo.jp/kiripaulownia/

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